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緊張の連続です…医療事故

人の命を預かる仕事

看護師イメージ 看護師に限らず、医師、薬剤師、准看護師、ケースワーカー等、病院やクリニックに勤めている患者に接する職業の人達は、「人の命」という重要なものを預かった仕事をしています。

言わずもがな人の命はかけがえのないもので、医師をはじめ、患者に接する看護師は常に緊張した状態での業務を任されています。

命を任された責任は重く、患者に行われる日常的な点滴、服薬確認、注射、採血など全てにおいて慎重かつ正確に行わなければなりません。

その業務で命を奪うことにならなくとも、患者に何かあれば病院に与える損失は非常に大きく、また処置した看護師自身も精神的ショックを大きく受けるため、そのまま看護師を辞めてしまうこともあります。

インシデントとアクシデント

看護師のミスの中で1番多いのはインシデントと呼ばれる事案です。

これは、うっかりミスから起こったり、勘違いから起こるものでヒヤリハットとも呼ばれているのです。

インシデントは不適切な事案が起こったけれど、事前に訂正されたので患者への影響がなかったことを言います。このインシデント、ヒヤリハットは実はかなりの確率で起こっていると言われています。途中で気がついて、訂正されたのならミスにはならないのでは?と思われますが、医療サイドから見ればこれは立派な医療事故なのです。

インシデントに気付かず、患者を害してしまう事態がアクシデントで、患者への傷害レベルで1から5まで分別されています。

インシデントが起こった場合、医療事故報告書というものを書きますが、これは自分が起こした事故は必ず他の人も起こす、という前提で、同じ失敗を二度と他の誰も繰り返さないというために書くのです。

そうして医師や看護師全員で問題を共有することで、医療事故を未然に防ぐよう努めているのです。


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